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11本スポーク(通称:スイスポ / スイフト) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) SP.1665 Mシャーシ11本スポークホイール(ブラック) 4本 660円(本体価格600円) ガンメタ4本 (カスタマー/19338168 M05V2R) OP.1913 T3-01 11本スポークホイール(蛍光オレンジ)2本 396円(本体価格360円) 水色4本 (会場限定)Item No 58581付属 蛍光黄色4本 (会場限定) OP.1824 Mシャーシ 11本スポークホイール(クロームメッキ)2本 506円(本体価格460円) 8本スポーク(通称:ミニ / ゲタ) SP.569 Mシャーシ8本スポークホイール (銀) 440円(本体価格400円) SP.676 Mシャーシ8本スポークホイール(メッキタイプ) 550円(本体価格500円) OP.341 Mシャーシ8本スポークホイール (強化タイプ) 605円(本体価格550円) その他 SP.1394 Mシャーシ11本レーシングスポークホイール (4本 660円(本体価格600円) SP.1405 Cスタイルスポークホイール (4本) 660円(本体価格600円) SP.1362 Mシャーシ18本スポークホイール (4本 660円(本体価格600円) SP.1334 Mシャーシ 8本 フラットスポークホイール (銀) 4本 660円(本体価格600円) 画像引用:タミヤ
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スプロケの適合(シマノ8~10速用/10速専用/カンパ用)に注意 ■予算1~2万円のホイール ■予算2~3万円のホイール ■予算3~4万円のホイール●完組 ●手組 ■関連リンク●完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース ■予算1~2万円のホイール 3万以下ではノーマルと変わらないという意見あり。シマノだけが狙い目か。 SHIMANO WH-R500 1900g 8/9/10s 1万強という価格からすると驚異のコストパフォーマンス SHIMANO WH-R550 1884g 8/9/10s ※生産中止 ■予算2~3万円のホイール SHIMANO RS20 1773g 8/9/10s なんとオフセットリム採用。空力も良い。 MAVIC AKSIUM 1855g FMCで140g軽くなってこの重量。マヴィックファンにお薦め。 FULCRUM RACING7 1855g 8/9s(/10s) 赤! 手組 R400+105ハブに手が届くか? これ以上のホイールは上位機種買っちゃった方がイイ ■予算3~4万円のホイール 値段はおおまかな実売。実測重量は大抵カタログスペック~5%増し。 ちなみにOCR3のホイールは実測2200gぐらいらしい。 以下も「らしい」ばっかでスマソ。改訂追加あればよろ。 ●完組 イーストン VISTA SL 3万9千円 1697g 8/9/10s 少し硬めでフリーの音が大きいらしい。 イーストン VISTA 3万7千円 1797g 8/9/10s フリーの音が大きいらしい。 A-Class ALX 430 3万4千円 1555g 8/9/10s 数字ほどには走りは軽くないらしい。 A-Class ALX 320DX 3万円 1736g 8/9/10s 実測1650gぐらいらしい。 フルクラム RACING5 Evolution 3万4千円 1755g 8/9s(/10s) 乗り心地いいがフリーの音が大きいらしい。 ●手組 マビック オープンプロ+アルテハブ 4万円 1865g 8/9/10s オールラウンドな定番らしい。一度は使ってみたい。 マビック CXP33+アルテハブ 4万円 1880g 8/9/10s オープンプロのセミディープ版って印象らしい。 アルテハブを105ハブに落とせば4千円ぐらい安くなる? 店に頼まず自分で組めばもっと安くなる(店によっては構成パーツ一式買うと工賃サービス)が、振れ取り台などの道具と腕が必要。 ■関連リンク ●完組ロードホイール実測重量まとめ 完組ホイールの実測重量を持ち寄りまとめているwikiです。 ⇒完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース 東京都福生市の自転車屋 遊輪館のパーツ重量データベースです。 ⇒遊輪館 データベース ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -
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3.8mm TRF No.252 クランプ式アルミホイールハブ (ナロートレッド) 4個 1,760円(本体価格1,600円) 4.4mm OP.570 クランプ式アルミホイールハブ (4mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) 5.2mm OP.823 クランプ式アルミホイールハブ(5mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) 6.1mm OP.569 クランプ式アルミホイールハブ (6mm厚) 1,650円(本体価格1,500円) OP.1610 クランプ式アルミホイールハブ (9mm厚 2個) 1,100円(本体価格1,000円) 12mm OP.1668 4WDバギー アルミ六角ハブ (フロント) 990円(本体価格900円) 12mm OP.1669 バギー アルミ六角ハブ (リヤ) 1,210円(本体価格1,100円) OP.1406 ワイドトレッド六角ハブ(DB01・DB02) 660円(本体価格600円) 画像引用:タミヤ
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ホイール 車懸(くるまがかり)。車掛かりとも。 スクエア同様1-2-1で布陣する。 前衛が敵と接触したら、その敵を全員のターゲットにして 引き撃ち又は接近戦で常に移動しつつ車輪のようにローテーションで攻撃を加える。 注意すべきは 攻撃の方向 ローテーションの方向 接敵時間 である。 接近戦で前進するのか、引き撃ちで後退するのか。右回りにローテーションするかそれとも逆か。 攻撃とローテーションの方向が噛み合わないと互いの移動を阻害してしまうので注意。 さらに、多くは引き撃ちで実行すると思われるので、素早く衝突面を交代しないと 標的の敵機以外から挟撃される恐れがある。 なお、引き撃ちに対して敵が前進して追従してきた場合は狙われているユニットが囮になるか、 次のローテーションのユニットが強引に火線に割り込むのが有効である。 敵の火力集中をいなしつつこちらの火力を集中させるのがコンセプトなので、 接敵していない者がミサイルを打ち込んだり、ブレードなどの射程が異なる武器をたまに混ぜると効果が上がる。 利点 各個撃破が容易である。 回避と攻撃を両立させやすい。 欠点 自陣が防衛側で、なおかつ引き撃ちで実行する場合は防衛対象の護衛が難しい。 性質上範囲攻撃に弱い。 パターン化しやすいので狙撃されやすい。(引き方・押し方の間合いを常に変えること) 余談だが車懸はAC4のリンクス“ワカ”のACネームでもある。 史実では上杉政虎(後の謙信)が川中島の合戦にて用いたと伝えられる。
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デフォルトスキン 当たり判定(v1.26以後) 当たり判定(v1.25以前) マシンの車輪として使われるブロック ステータス 基本情報類似ブロックとの比較 使い方リアクションホイール ジャイロスタビライザー プロペラエンジン 空力操舵(回転体を固定する方式) 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 2 通称 ホイール、タイヤ 英語名 Motor Wheel 質量 1 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0 HP 4 根元強度 55000 頭強度 - 根元曲げ強度 55000 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 最大 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃、燃焼、凍結 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 回転速度(等倍) 99.00rpm(10.36rad/s) 入力キー 初期値 効果 正回転 ↑ 矢印方向に回転する 逆回転 ↓ 矢印の逆方向に回転する 設定 定義域 初期値 説明 自動 TRUE/FALSE FALSE キーを押さなくても正方向に回転するかどうか トグルモード TRUE/FALSE FALSE 回転をトグル方式にするかどうか 自動ブレーキ TRUE/FALSE TRUE 回転キーを離した時に空転するかどうか スピード 0倍~2倍 1倍 回転キーを押した場合の回転速度 加速 0.1倍~∞倍 ∞倍 キーを押してから設定したスピードに至るまでの加速度 基本情報 ブロックの縦方向を軸に回転するブロック。ステアリングブロックよりも等速でのスピードが速く、連続回転させるのに向く。反面、ステアリングヒンジと異なり角度の指定ができない。 v1.25以前の見た目は円形だが、実際の当たり判定は直方体を重ね合わせた多角形の形状をしている。そのため、平地でホイールを使った車両を走らせても跳ねてしまうことがある。v1.26よりコライダーが単一で従来より丸みを帯びたコライダーに変更され、平地でも跳ねづらくなった。また、現代のようにゴムによる衝撃や振動の吸収効果は無いため、荒れた地形では振動が直に響く。この点は中世クオリティなので仕方がないのだろう。 回転の方向(矢印)は、ブロックにカーソルを合わせてFキーで反対向きにできる。 正回転キーと逆回転キーを同時に押した場合は正回転が優先される。 加速度はNoBounds modを使っても0.1より小さくならない。 類似ブロックとの比較 同様の機能を持つブロックとして動力中型歯車が挙げられる。動力中型歯車は根元/頭接続が強固である点で動力ホイールに勝るが、当たり判定が大きく干渉しやすいという点では劣る。他にも様々な差異があり、具体的な使用場面を考えないならば単純な優劣は付け難い。 また、動力大型ホイールも名前の通り同様の機能を持つ。こちらは当たり判定の点で動力ホイールよりも差異が大きく、単純な交換が成立しづらい。 ステアリングブロック(およびステアリングヒンジ)とは前述の通り回転速度が異なるが、角度を固定するかどうかについても異なる。ホイールはキーを押していない状態でも車輪に力を加えれば回転するが、ステアリングブロックはその角度を保とうとする。そのため、複数の回転体の角度を同期させることが必要なマシンではステアリングブロックに軍配が上がる。 使い方 最も多く使用される場面は当然ながら車両の車輪としてであろう。キャンペーン攻略等で簡単な車両を作る時に、ステアリングヒンジと共に用いられ重宝される。 以下、構造図鑑に掲載されている使い方を中心に紹介する。 リアクションホイール ブレースが接続されたホイールを回し、ホイールが回る方向とは逆方向のトルクをマシン本体にかけることで、マシンの姿勢を変化させる。 少ないブロック数ながら1つの軸に対してかなり正確に姿勢を変化させることができる優秀な構造であり、Besiegeにおける姿勢制御方式としては最もメジャーで使いやすいと言って過言ではないだろう。 ホイールの他にもコグやドリルを用いても同じことができるが、接続強度やコンパクトさからホイールとコグの採用がメジャーである。 リアクションホイールは1つの軸に対してのみトルクを発生させるため、角度計スタビライザーの出力に用いる構造として適している。 スケーリングが可能な環境(mod independent環境)ではブロックの元々の大きさがあまり意味をなさなくなってくるため、ほとんどの場面において頑丈なコグにブレースキューブを置いた構造が採用される。 ジャイロスタビライザー ジャイロ効果を用いてマシンの回転を抑える構造。 マシン本体と上述のリアクションホイールの構造との間に無動力の回転ブロックを設置することで、ジャイロ効果を得つつマシン本体が回転しないようにする。 ホイールの他にコグ、ドリル、サーキュラーソーなどを用いても同じことができる。頑丈なコグや、回転をオフにできない代わりにスピードが2倍近くあるサーキュラーソーは用途に応じて使い分けたい。 プロペラエンジン 連続回転によってプロペラを回し、推力を獲得する構造。 飛行部員はホイールを車輪ではなくエンジンとして用いることがほとんど。 プロペラの設置方法等によって細かな種類があるが、プロペラを回すブロックはほぼホイール、コグ、サーキュラーソーのうちのいずれかないしそれらの組み合わせである。ブロックの大きさや回転の強さ等で使用するブロックを選択しよう。 空力操舵(回転体を固定する方式) ヒンジに設置した動力ホイールを敢えてマシン本体と接続し、歪みの力によってヒンジを回す。いわゆるフライバイホイール、FBW。 ステアリングヒンジの自動戻り機能が登場してからはあまり使用されなくなった。 関連項目 回転するブロックの回転速度 ステアリングブロック ステアリングヒンジ 無動力ホイール サーキュラーソー ドリル
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D・ホイール(でぃーほいーる) ライディング・デュエルの時に使用するバイク型デュエルディスク。「D」は「デステニー・デストロイ・デス」のDではなく、「デュエル」のDである。 確認されている機種は全て永久機関モーメントの力で動いている。 デュエル・モード時はオートパイロットに切り変わるが、マニュアル走行のままでもデュエルは可能。 むしろダークシグナー編中盤以降のライディング・デュエルはすべてマニュアルモードである。 デュエルに敗北すると強制停止するが、シグナー同士やダークシグナーとの激しいデュエルの場合は盛大に事故ったりクラッシュしたりするので注意。 遊星、ジャック、クロウ、アキのD・ホイールはいずれも自作だが、 セキュリティが使用する量産型デュエルチェイサーや、ボルガー&カンパニー社製の一般向け仕様廉価版D・ホイールなど、統一規格で販売されているD・ホイールも存在する。 WRGP開催にあたり、D・ホイールにも大きさや武器の搭載に規定ができたはずなのだが、チーム・カタストロフを見る限りなかったことにされたようだ。 プラシドに至ってはD・ホイールと物理的に合体し、挙句の果てにそのまま千切れてしまい、視聴者とギャラリーの度肝を抜いている。 後にホセやプラシド達の真の姿であるアポリアも合体を果たしている。 なお後作のZEXALにおいてもシャークこと神代凌牙がバイクを乗り回していたり、カイトもオービタル7の変形したバイクに乗っていたりするが、同世界においてこれまでライディング・デュエルは行われておらず、これがD・ホイールかどうかは定かではない。 主要なD(ディー)・ホイール 遊星号 不動遊星が自作した赤いD・ホイール。二人乗せても十分に走行できる馬力に加え、デュエルディスク部分だけを切り離しスタンディングデュエルに用いることができるハイブリットタイプ。 WRGPに向けてB Cの新型エンジンを搭載され、ボルガニック遊星号となった。ただし、名称はアニメ本編内では特に言及されていない。 がタッグフォース6では龍亞が言っている。(*1) 跳んだり落下したりモンスターと融合したり翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。 崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。 実際に未完成だった1話を除けば壊れたのは一回だけと言う「ドM D・ホイール」。 未来世界ではレプリカと思われるものがZ-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。 和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。 ホイール・オブ・フォーチュン ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。 作中に於ける描写を見る限り、アニメではジャックがキングになった際に治安維持局の指示で特注されたと思われる。 大型の車輪の中に座る形で操作する都合上、前方が一切見えないと思われがちだが、ちゃんとカメラが搭載されている(フロントモニターに前面の景色を映し出しているのが確認できる)。 ただ、1つのモニターが場のカードとフィールドを同時に映し出しているため、相手の場にカードが増えると加速度的に視認性が悪化するものと思われる。 走行中に180度回転してバックの状態でライディング・デュエルを行えるなどその仕組みには謎が多い。 空を飛んだことこそないもののビルの階段を普通に登ったり、バック宙ができたりと、上のバック運転も合わせ結構ハイスペックである。 ちなみに、ジャックしか運転できないと思いきやクロウもボルガーのところに行く際にチャチャっと乗り回していた。 初期はほぼ白一色だったのだが、WRGP開催にあたりB Cによる改良を受けた後は青い塗装が施された。 ちなみに偽ジャックが使っていたものはやや灰色がかっている。 なお、このような形状のバイクは実際に存在する。 ブラック・バード クロウがピアスンより受け継いだ黒いDホイール。ハイブリッドタイプ。 後輪側部についたカナード翼による短時間の滑空を行うことができ、基本的な出力も他のD・ホイールよりも高い。 この翼は転倒やクラッシュ時にしょっちゅう折れるが、その次の登場では何事も無かったかのように直っている。 実はボルガニック遊星号と同様に新型エンジンを組み込んだボルガニックブラック・バードとなっている。(意訳すると焼き鳥号) アニメではチーム・カタストロフ戦で確認できる。 ボマー戦では闇のデュエルの影響でコースアウトさせられそうになってもワイヤーフックでコース復帰、クラッシュしてもバイクが勝手に持ち主のところへ戻る、チーム・カタストロフ戦では影から忍び寄る敵モンスターの攻撃をジャンプでかわす(凹凸のないサーキット上で)など、クロウらしいガチ☆D・ホイールである。「明らかに違法改造じゃねーか!」 ピアスンによって内部にブラックフェザー・ドラゴンが隠されていた。 ブラッディー・キッス 十六夜アキのD・ホイール。本体は遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古を組み合わせたリサイクルモデルであるため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 デルタ・イーグル 謎の覆面D・ホイーラーのD・ホイール。 修正テープをバイクにしたような独特の形状をしており、初登場時では謎のD・ホイーラーの技術もあいまって当時の遊星を上回るライディングテクニックを見せ付けた。 その後、彼が事故を起こして数ヶ月の間海中に放置されていたが、謎のD・ホイーラーの覚醒に答えるように海底から舞い戻った。 長いこと海の中で放置されていながらよく錆やフジツボだらけにならなかったものである。 走行中は後部の車輪だけで走り、停車中は両脇に装備された補助輪が展開するという特異な構造をしている。 これに限らず未来組のD・ホイールが何かしら変わった機能を備えている。 WCS2011ではこれのカラーリングを赤系統にした兄弟機と思われる「オメガ・ホーク」なるD・ホイールが登場している。 乗り手もやっぱり逆毛にグラサンだが、こちらを乗り回すのは女性である。 神代凌牙も似たようなバイクに乗っている。 T(テリブル)・666(オーメン) プラシドのD・ホイール。 プラシドに呼応するように亜空間から飛び出してきたり、通常よりも車輪の数が多かったり(*2)、挙句の果てにD・ホイーラーと合体する(プラシド究極体)など、D・ホイールの常識を超えている。 もっとも、プラシド自身も「俺の本当の力を見せてやる」と言っていた手前、D・ホイールというよりもこっちがプラシド本体なのかもしれない。 究極体の凶行にクリーンファイトとクール&クレバーを信条とするあの不動遊星が「やめろぉぉぉ!」と叫びながら彼に果敢なタックルを仕掛ける一幕があったが、何度遊星号をぶつけられようがビクともしていなかった。 この辺り、究極体の恐るべき安定性の高さがうかがい知れる。 搭乗者と同じようにこのD・ホイールもホセやルチアーノのものとの合体機能を備えている事が後に発覚した。 G(グリーフ)・ヘカトンケイル ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 T(トリニダード)・ウロボロス 三皇帝のD・ホイールが合体した姿。もちろん搭乗者はアポリアである。 その合体機構の無茶苦茶さはゲッターロボにも匹敵する(というかゲッターロボよろしく変形合体というより融合に近い)と言われ、そのスケールはボマーのD・ホイールをはるかに凌駕(*3)し、さらにはプラシド・ホセ同様、搭乗者との合体機能もついている(アポリア無双態)。 ちなみに、合体の際にはルチアーノのデュエルボードも登場したが、合体後は尻尾のような部分になっただけで、必要だったかどうかは疑問である。 いろいろな意味で突っ込みどころ満載のD・ホイールだが、最終的に沈没した。 その見た目から究極嫁号やらトリシューラ号が通称になっている。(*4) パラドックス機 パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア フライホイール ゾーンが搭乗しているD・ホイール。 最もデュエル時以外も常に搭乗しているので、厳密にはD・ホイールというよりもゾーン自身の福祉用具及び生命維持装置のような位置づけの物といえる。 常時空中に浮遊しており、ゾーンの意志で身柄ごと移動している為、このD・ホイールが出来上がって以降は様々な部分が彼の肉体や精神と直結しているものと思われる。 なお使用し始めたのはちょうどパラドックスが死んだころである。 そしてデュエルの際は、モーメント・コア専用のオプションパーツとして専用の巨大なカード(石版)を収める専用デッキと、石版カードをドローしたり持つための巨大な2つの腕(手)が出現し、ゾーン及びD・ホイールの本体であるモーメント・コアと連動し稼動する事でデュエルを行う。 作品中で確認されているD・ホイールの中では両手も含めれば上記のT・ウロボロスといい勝負の大きさ。 なお、作品中ではゾーンはアポリア、遊星とデュエルを行っているが、いずれも浮遊状態での空中戦であるため、 ライディングデュエルを行う場合は両手の横幅が収まる様な広いコース(場所)を舞台にするか、フライングデュエルしかない・・・? 別にアンモナイトでもなければどこぞの光の巨人に倒された邪神でもない。 実は漫画版の世界に色違いの同型機が存在し、5000年前は天空城セイバルでの決闘疾走に使われていた。 TF4のコナミくんのD・ホイール デフォでオゾンより上に行けるかわりに死ぬ。 かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 TF5,6のコナミくんのD・ホイール 作中の発言からおそらく遊星と同じく自作。だが・・・。 あのボマーにでかいと言われる、遊星と一緒に空を飛ぶ、チーム・ラグナロクのD・ホイールをビフレストをわたる代わりに完全に粉砕する。 などTF4のD・ホイールよりある意味危険。 以下劇中描写 龍亞(NO) 遠目に見て、「あのD・ホイールは・・・見間違えるはずないよ!」 不動遊星 ストーリー最終戦後に、遊星と一緒に空を飛んで帰ってきた。 ドラガン「アレが、あんなモノがD・ホイールだというのか!?」「・・・信じられん、あんなD・ホイールが存在するとは・・・」 シナリオで一緒にビフレストを作り出そうとしたら、エネルギーが逆流して暴発した。 これによりラグナロクのD・ホイール(ヴァルハランダー)はクラッシュさせられている。 ブレイブ「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ「あんなD・ホイールをいじれるなんて、夢みたい」 ボマー(DS)「一度見たら決して忘れないぞ。夢にまで出てきそうだ…」「一人で操るには、巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑 「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとかテレビが壊れたとか」 その他のD・ホイール ギガントL(鬼柳京介)、ギガントR(*5)(カーリー渚)、シュトルム・ウント・ドランク(シェリー・ルブラン)、D・ファントム(ゴースト/ディアボロ)、 モノケロス1/2/3(チーム・ユニコーン)、ディープ・フィッシャー アルファ/ベータ/ガンマ(チーム・カタストロフ)、マシン・デイブレイク(チーム・太陽)、ヴァルハランダーV1/V2/V3(チーム・ラグナロク) 主要なD(デュエル)・ボード モーメントエンジンが組み込まれたスケートボードに専用のコネクターでデュエルディスクを連結させることで、子供の体格でもライディングデュエルをできるようにしたもの。 A(アンバー)・クツァルカートル(A・ファヴニール) スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 龍可機 ルチアーノから譲り受けたD・ボード。最初は制御系に細工が施されており強制的にライディングデュエルをさせられるということがあったが、その後はどうなったのか不明。 龍亞機 龍可機に触発された龍亞が遊星に一晩で作ってもらったD・ボード。龍可機と遜色ない性能を誇る。 【関連】 遊戯王5D s 遊戯王5D s (漫画)
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ワンホイール メダロット一覧 ⇒ わ行 - 3 - OCG - 4 一輪車型メダロット(BIC) 登場作品 3 OCG 4 ワンホイール 全体概要 機体説明メダロット3、メダロット4 メダロットオフィシャルカードゲーム 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 全体概要 パカット・グラッチェ・バッドハッカーと並ぶロボロボ団の主力機体。 こころなしか頭部の形状はロボロボ団員のヘルメットに似ている。 脚部は本当に一輪で、両腕は巨大ペダルのような大砲を装備している。 そして頭部にもワンポイントとして小さな車輪が付いている。 全装甲が50とそこそこ高いうえ、そこそこの精度を持つブレイク攻撃を使う。 「ワンホイールのすべて」という書籍まで存在するほど偉大な機体。 そのためか、メダロット8では7までのシリーズとの連続性こそ明言されてないにしても、14年越しの後継機であるアインラートが登場した。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット3、メダロット4 全体的な性能はセンチペイドと似通っている。 頭部はそこそこ高性能だが単体だと威力不足、ヴェイパーレールの換装用パーツとして需要がある。 熟練度が上がってくるとオーバーキルするので状況によっては回数重視のヘッドバルカンのほうが扱いやすい。 両腕はサイカチスよりやや遅いが装甲が厚くダメージ的にもほぼ同一、ターゲッターで補強して使うと効果が大きい。 成功値でダメージを稼ぐ特性上、機動・防御の高い潜水・飛行を相手にするとダメージがガタ落ちしてしまう、元々の威力が低いため一斉射撃が弱くなるなどの理由から第3話以降はアースブラキオの両腕に立場を奪われがち。 脚部はそこそこ速いが遠隔も防御も低いので主役級のエクサイズ, ユニトリスと対峙すると弱さが際立つ。 純正よりも同属性で装甲・遠隔の高いデュアルタンクを履いたほうが強いだろう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットオフィシャルカードゲーム メダロットOCGでは、一輪車らしく前と真後ろにしか移動することができない。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 BIC(一輪車)型メダロット一覧 ワンホイール ワンポイントが似合う先輩一輪車 アインラート バランス感覚命の後輩一輪車 3・4のロボロボ団のメダロット一覧 ワンホイール 偉大なる一輪車だロボ パカット パ行とカ行の小悪魔だロボ グラッチェ 借り物の新入りだロボ バッドハッカー 新入りのゴキブリさんだロボ 大先輩のコウモリメダロット達 コフィンバット 大先輩だロボ ゴーフバレット 有名大先輩だロボ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 ロボロボだんいん ▲ページ上部へ▲ メダロット4 ロボロボだんいん ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ワンホイール」(男) いちりんしゃ型メダロット ひとこぎ いっぽ ふたこぎ にーほ 頭部 ワンポイント BIC-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 48 20 8 威力 うつ ブレイク 右腕 ステップホー BIC-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 31 10 12 6 威力 うつ ブレイク 左腕 ペダルホー BIC-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 39 6 12 6 威力 ねらいうち ブレイク 脚部 シャリーン BIC-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 52 20 34 0 13 威力 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ワンホイール」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 2 4 40(無) 30(無) 40(橙) 射撃 重力攻撃 移動可能方向 【重力攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、装甲を-20される。 (ただし、装甲の最低は10。また、攻撃されると解除) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4
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┏【種族名】━┳━━┓┃. トモ ┃ ♀ ┃N :クローム┗━━━━━┻━━┻【好感度:150】━━──【状態】普通 /レl/{_ __jV ∠_ > そ < , / / ヽ > // . . . . ., ' ヽ. . . . . . .〈 ,.' / ¨’ ¬ハ ', ノ} /厂¨Y¨¨¨尤¨} } { | / ノ /イ示Y { } lメ、 / 辷ジ} l N /} ハ ′ ノ }ム{ ハ{ リ ト -;‐_、_ , ' 小{ 从へ、 ィ´ル′ 〈 く |`¨´ !ノ 〉 _,. ィ¨´「 ` ¬ '"´/ { | ! r┘ヘ // \ j | /0 7⌒く ヽ ! / / ∨ ' |l 0 0 / / / |{ ハ 0 /{ / } | ハ / } / / ! Y ヘ !/ /{ ____________________【持ち物】 食べ残し |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H 205/205 A - 74 B - 176 C - 115 D - 128 S - 52 |┃ Exp:0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 岩 草 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 単純 呼び水 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 図太い B↑↓A |┣【努力値】 508 / 508 ━━━── |┃ H P -252 |┃攻撃.- |┃防御.-252 |┃特攻.-4 |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●原始の力 ●エナジーボール ●自己再生 ●怪しい光 |┃ |┃ 目覚めるパワー 守る ソーラービーム 恩返し 影分身 |┃ 砂嵐 眠る エナジーボール 剣の舞 草結び ステルスロック |┃ 身代わり 自然の恵み 堪える 怪しい光 空元気 日本晴れ |┃ ド忘れ 自己再生 バリアー 地均し フラッシュ 破壊光線 |┃ ギガインパクト ヘドロウェーブ 岩砕き 歌う 騒ぐ 癒しの鈴 |┃ 八つ当たり 驚かす 絡みつく 溶解液 根を張る 誘惑 |┃ 岩石封じ タネマシンガン 原始の力 胃液 |┃ ギガドレイン 大地の力 痛み分け 通せんぼう |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 氷/格闘/虫/鋼 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/電気 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※クロームの技説明 129スレ目(171日目)、メイゼル・アリューシャ、リュカが依頼で入手してきた根っこの化石(この時点では未鑑定)。 130スレ目(174日目)、冴羽鈴音にリリーラに復元してもらい、ミカン、モーショボーと共に正式登場。 生前の記憶は残っていないようだ。 138.5スレ目(201日目)、茨石のネックレスを使用したことで人型ポケモン「トモ」へと進化した。 安価の導きによりやる夫のことを「マスター」と呼ぶようになっている。 144スレ目(217日目)、桂ヒナギクとのバトルに選出した=お願いしたことでイベント:『慕い従う恋心』が発動。 やる夫に告白し、恋人となった。同時に好感度100を突破したため「愛の絆」も獲得している。 進化前 ┏【種族名】━┳━━┓┃ .リリーラ. ┃ ♀ ┃N :クローム┗━━━━━┻━━┻【好感度:27】━━──【状態】普通 _ ,-っー-、 / 「 ̄ヽ 'ー'‐-、 丶、_/ ,/_ 二´_ , -ァ´ ̄` - ゝ-┴┴ 、/ッ'´ ___) ヽ / ⊥-─ァ、 / 〇 〇 ヾ彡´─ 、 `ー′ `´ , ´  ̄ `ヽ /r‐-、 〉ヽ、 / ,ィ、フ⌒フ '⌒゙ヾ⌒ヽ ノ1`ヾ、 ) 亅ヽ / レ′ /====ヽ ヾ〈 `´ ー‐′ j‐─ハ ヽ / ハ- '´ ! l、 /() } { ()!、 _j ` `┴'r--ッ'┴´ ´ _}ニ{_ ,-ハ_ハ fブ´ ヾ_7 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H 141/141 A - 54 B - 106 C - 81 D - 107 S - 43 |┃ Exp:0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 岩 草 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 吸盤 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 図太い B↑↓A |┣【努力値】 238 / 508(保留中) ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●原始の力 ●エナジーボール ●怪しい光 ●胃液 |┃ |┃ 目覚めるパワー 守る ソーラービーム 恩返し 影分身 |┃ 砂嵐 眠る エナジーボール 剣の舞 草結び ステルスロック |┃ 身代わり 自然の恵み 堪える 怪しい光 空元気 日本晴れ |┃ 八つ当たり 驚かす 絡みつく 誘惑 岩石封じ タネマシンガン |┃ 溶解液 根を張る 怪しい光 度忘れ 胃液 原始の力 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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☆2ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 シルバータイヤ 3 300 30 - - - スポンジイエロー 3(MIN1) 180(MIN160) 18 厚さ減少抵抗減少 ドロップ(1-BOSS) 最薄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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購入して直ぐに???と思ったホイールナット。 樹脂製で、いかにも頼り甲斐が無さそうな感じ。 早速、M2のロックナット(ナイロンナット)に交換してしまいました。 ホームセンターなどでは、あまり見掛けないサイズですが、田宮模型のミニ四駆やダンガンレーサのOPから転用できます。 ガッチリと止めたいからといってと、あまり強く締めすぎるとホイールが回らなくなってしまいます。フロントアクスルの先端ががホイール穴に規定寸法より奥に入ってしまうために、ホイールエンドがベアリングを押し付けてしまい、これが接触抵抗になるためです。 改善方法はホイール差込長の減少もしくはDカットの軸方向の力を受ける段差部分を加工してやればOKです。(フロントアクスル項を参照)